また 何か届きました。

折りたためる Bluetooth キーボードです。
・リュウド RBK-2000BTII
折りたたんだ時はちょうど EM・ONE (標準バッテリー)と同じくらいの
厚みです。電池込みで実測 209g

開いたところ。

大きさ比べ。

↓上が FILCO パピヨン

パピヨンよりもキーが大きく、間に隙間も無いので一般的なキーボードに
近い感覚です。パピヨンと違い数字段にもずれがありません。
キータッチもパンタグラフ式のおかげかストロークがスムーズです。
正式対応しているだけあって EM・ONE とのペアリングも問題なくすぐ
使えました。マニュアル通りです。復帰時も認識に数秒かかりますが、
それ以外は何もせずに使えるようになるのでこれは便利ですね。
WM 端末は外付けキーボード端末として利用しているので、これから
じっくり使い込んでみるつもりです。
キートップの刻印は ASCII(英語)配列ですが日本語キーボードとして
認識されます。もしキーの刻印と入力文字を合わせたい場合、または
ASCII 配列派の方は em1key + asciipatchwm で対応できるかと思います。
・em1key
・asciipatchwm
自分は普段 JIS 配列で使っているのでこのままで十分そうです。
ただ日本語キーボードとしてみた場合キーが足りないので、
[¥|] と [_] が打てませんでした。
この辺は em1key のカスタマイズで何とかしようと思います。
よくみると左上に小さい [Esc] キーがありますね。
もし無理やり親指シフトで使うとしたら、パピヨン改 と同じように
alt を割り当てる形になるでしょうか。この場合親指がちょっと窮屈な
感じです。

折りたためる Bluetooth キーボードです。
・リュウド RBK-2000BTII
折りたたんだ時はちょうど EM・ONE (標準バッテリー)と同じくらいの
厚みです。電池込みで実測 209g

開いたところ。

大きさ比べ。

↓上が FILCO パピヨン

パピヨンよりもキーが大きく、間に隙間も無いので一般的なキーボードに
近い感覚です。パピヨンと違い数字段にもずれがありません。
キータッチもパンタグラフ式のおかげかストロークがスムーズです。
正式対応しているだけあって EM・ONE とのペアリングも問題なくすぐ
使えました。マニュアル通りです。復帰時も認識に数秒かかりますが、
それ以外は何もせずに使えるようになるのでこれは便利ですね。
WM 端末は外付けキーボード端末として利用しているので、これから
じっくり使い込んでみるつもりです。
キートップの刻印は ASCII(英語)配列ですが日本語キーボードとして
認識されます。もしキーの刻印と入力文字を合わせたい場合、または
ASCII 配列派の方は em1key + asciipatchwm で対応できるかと思います。
・em1key
・asciipatchwm
自分は普段 JIS 配列で使っているのでこのままで十分そうです。
ただ日本語キーボードとしてみた場合キーが足りないので、
[¥|] と [_] が打てませんでした。
この辺は em1key のカスタマイズで何とかしようと思います。
よくみると左上に小さい [Esc] キーがありますね。
もし無理やり親指シフトで使うとしたら、パピヨン改 と同じように
alt を割り当てる形になるでしょうか。この場合親指がちょっと窮屈な
感じです。
2007/09/07
小型 Bluetooth アダプタ Princeton PTM-UBT3S
届きました。

プリンストンの超小型 Bluetooth アダプタです。
・Princeton PTM-UBT3S
確かに小さいです。出っ張り部分は約 8mm。想像よりは出っ張る感じ。


早速ドライバを入れて、emobile EM・ONE をペアリングして、
Bluetooth でダイヤルアップできるようになりました。
USB 直結よりは遅くなるけどやっぱり無線は便利です。
あっ

USB コネクタから引き抜こうとしたら早速壊れました。
せっかくなので裏の写真も。

コネクタの真裏に基板が収まっていました。
組み立てたら一応動いたようです。
コネクタから引き抜く時はくれぐれもご注意ください。

プリンストンの超小型 Bluetooth アダプタです。
・Princeton PTM-UBT3S
確かに小さいです。出っ張り部分は約 8mm。想像よりは出っ張る感じ。


早速ドライバを入れて、emobile EM・ONE をペアリングして、
Bluetooth でダイヤルアップできるようになりました。
USB 直結よりは遅くなるけどやっぱり無線は便利です。
あっ

USB コネクタから引き抜こうとしたら早速壊れました。
せっかくなので裏の写真も。

コネクタの真裏に基板が収まっていました。
組み立てたら一応動いたようです。
コネクタから引き抜く時はくれぐれもご注意ください。